iPadが壊れたと思った話。
Apple pencil(第一世代)を充電しようと思ったら、全く充電口に入らない・・・
pencilの方が壊れたか?と思ったけどどうやら違う。
じっと充電口の中をスマホのライトで照らしてみると、なにかが詰まっている。

iPadの充電口にライトニングケーブルの先端が折れて詰まったらしい。
爪楊枝・SIMピンなどの細いものでワチャワチャしても取れる気配なし。
iPadがないと絵が描けないので、なるべく早く直したい。
まず考えたのがApple公式で修理してもらうこと。
調べてみると、Apple careはもちろん入っていないので、修理料金は、約4万円くらいかかるらしい。ほぼ新しいiPadが買えるなぁ。
次は非公式の修理ショップで修理してもらうこと。
近所の修理ショップに電話して聞いてみると
充電口の詰まったモノが取れた場合→3,000円(作業料金のみ、所要時間20分)
充電口の詰まったモノが取れなかった場合→20,000円(充電ドッグ交換、所要時間2~3週間)
お願いだから取れてくれっと祈りまくりながら作業を待つことに。

結果:取れて3,000円で済みました。
あと2〜3年は使いたいし、すぐ使えるようになったので、良かった。良かった。
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